10月2日日曜日PM4:00
チケット集計報告のため大会部室に入った。
ラーメン博終了まで残り1時間となったところで2人の社長を見たら、がまんしていた涙が止まらなかった。
席に座り放心状態の僕を社長はずっと肩をマッサージしてくれた。
それは僕が麺あげをした「数」してくれるいきおいで。

本部室を出た後、ロコ担当のサポーターに「ちょっとブラブラして来ます。」と言い、誰もいそうにない場所を探そうとビッグハットの裏口方面に歩き、階段にべったり腰をおろした。
「ここだったら誰もこないしボーっとできる。」

終了40分前で頭の整理をしようと思い、しばし空を見ていた。
「雨もったじゃん、こういう時、誰か来るんだよなぁ〜」
やっぱり来た。
編集長H内氏。
僕はこの方を尊敬している。
それは何ぜかと言うと、僕の考えていることがわかる人だから。
しばし話しをしていて別れの際、
「いちかばちかのあってりRee麺は今回のなぞかけです。」
と言ったら
「分かってます。」と答えた。
やっぱり分かって下さってると思いうれしい気持ちになった。

PM5:00ラーメン博終了。
ロコスタッフを全員ブースの前に集合させ、僕の階段のいちばん上から向かえた。
少しきょりはあるけれど出来るだけ遠くからみんなを見たかった。みんないい顔になっていた。
僕は深く頭を下げ、ロコスタッフみんなと大会関係者とビッグハットに拍手をした。
この大会がはじまる約1ヶ月前にもうひとりの僕がメッセージをくれた。
その内容は、
「信州ラーメン博は夢をあたえる場です。そんとく抜きでやりなさい」

その言葉を忠実に守り行動を共にしてくれたロコスタッフ、店長、ちーぼー、きくみん、吉田夏の日、とりまさ、クリスティーナ、しま君、可能さん、他たくさんの軽井沢応援団、成沢はるお兄さん、そしてあってりマニアの皆さん。

夢でみる夢は見るものかなえるもの消えるもの
過去か未来のいずれ

「夢中」は進行形。現在、夢中。
どまん中
「夢中空間」に参加させてくれてありがとう。

小路五郎